弊社に青森県から弘前市職員の方がWOOMSの視察をしにいらっしゃいました!
みなさんこんにちは!広報担当の宮本です!
雨が多く蒸し蒸しの夏ですね。
本日もまた雷雨が激しかったですが、なんとそんな中、青森県から弘前市の環境課の職員の方がWOOMSの使用感などを視察しに弊社までお越しくださいました!
小田急電鉄の職員さんにもきていただき、woomsについてのお話をたくさんさせていただきました!
弘前市さんも収集の現場の状況を1から見直すため、WOOMSの導入を考えていらっしゃるそうです。
まずはWOOMSの導入理由やモデル事業として取ってきたデータの結果などをお伝えさせていただきました!
WOOMSの導入によって研修期間の削減や燃費の向上、残業時間の削減、安全運転への意識の向上などが見込めることをお伝えしました!
次に運輸の事務所に移動し弊社自慢(?)の大画面での管理画面を披露!
事務所で管理者がリアルタイムで全車両の状況を把握できるのがWOOMSの強みです!
大画面で管理なんてちょっとかっこいいですよね!
最後は実際にタブレットを取り付けたパッカー車に乗っていただき、どのようにWOOMSが使えるのかを見ていただきました!
パッカー車は3人乗りですが、タブレットを真ん中に取り付けることによってドライバーさんも助手の方もしっかりと見ることができるようになっています。WOOMS導入前は助手の方が紙の地図を見ながらドライバーさんに指示を出しながら運転や作業をしていたのでタブレットで見れるようにしたことで視野が広がり、事故防止にも繋がっています!
弊社の活動がまさか青森県の方にまでご注目いただけるとは思っていなかったので弊社としても嬉しい視察のご依頼でした!
なかなか他の事業者さんのお話を聞ける機会はないので弊社にとっても大変勉強になりました!
がんばって活動をしていれば日本の遠いところにも届くのだということもわかりましたし、今後も運送業界に少しでも良い影響を与えていけるようにがんばっていきたいと思います!
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